焼き方ガイド

榮心漬 焼き方ガイド

魚がぐっと美味しくなる、8つの焼き方ポイント

粕漬け・西京漬け・甲州やまご味噌漬け、基本の焼き方はすべて共通です。
少しだけ違うのは「拭き取り方」だけ。
フライパン・魚焼きグリル・オーブントースター、お好きな方法でどうぞ。

解凍のイラスト
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解凍

冷蔵庫解凍がおすすめです。調理する約3~5時間前に、冷凍庫から冷蔵庫へ移してください。切身や芯がやや凍った半解凍状態でOKです。

粕を拭き取るイラスト
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拭き取る

粕漬けは酒粕を、西京漬け・甲州やまご味噌漬けは味噌を、キッチンペーパーなどで拭き取ってください。

粕や味噌は糖分を含み焦げやすいため、ある程度拭き取るのがコツです。
お好みで濃厚な風味を楽しみたい方は粕や味噌をつけたままでも調理できます(切り身にも味が染み込んでいます)。
油を塗るイラスト
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油を塗る

拭き取った切身に薄く油を塗ると、身がふっくらと焼き上がります。粕がついたままの場合は油は不要です。

焼くイラスト
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焼く(お好きな方法で)

ご家庭にある調理器具に合わせて、3つの焼き方からお選びいただけます。基本の流れはどれも同じです。

フライパン

クッキングシートを敷いて弱火で予熱。皮のない面を下にして並べ、弱~中火で焼きます。フタをするとふっくら仕上がります。

魚焼きグリル

グリルに少量の水を入れ弱火に。両面焼きは6~7分、片面焼きは5~6分焼いて裏返し、さらに3~5分。焦げやすいので様子を見ながら焼いてください。

オーブントースター

よく揉んだアルミホイルで器を作り切身をのせると、余分な脂が溝に落ちて焦げにくくなります。1000Wで7~10分が目安です。

裏返すイラスト
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裏返す

切身の半分くらいまで火が通ったら裏返します。粕・味噌は焦げやすいので火加減にご注意ください。

オーブントースターの場合は基本的に裏返し不要です。焦げが気になる場合はアルミホイルを軽くかぶせてください。
完成イラスト
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完成

崩さないようこまめに裏返します。身の部分にしっかりきつね色がつき、中まで完全に火が通ったら完成です。

レンジで温めるイラスト
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チン

もし生焼けが気になるようでしたら、ラップをして電子レンジ、もしくはオーブンで再加熱するとGOODです。

盛り付けイラスト
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盛り付け

ご飯、おひたし、サラダ、冷奴など、さっぱりとしたものと合わせて、ふっくら濃厚な味わいをご堪能ください。調理後はお早めにお召し上がりください。

粕漬け・西京漬け・甲州やまご味噌漬けの違いは?

3種類とも解凍~焼き上げの基本の流れは共通です。違うのは漬け床が「酒粕」か「味噌(白味噌/やまご味噌)」かという点だけ。STEP02の拭き取り方だけ少し意識していただければ、あとは同じ手順で美味しく焼き上がります。

「粕(かす)」は日本酒を造る際にできるもので、アルコール分を含みます。加熱することでアルコール分は減りますが、完全にはなくならない場合があります。お子様やアルコールに弱い方、妊娠中・授乳中の方が召し上がる際は、粕をよく拭き取り、中までしっかりと加熱してください。